みけ3の日々あれこれ

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一気読み

久々に本の一気読みをしてしまいました。

読み始めたら、やめられなくなっちゃって(物語の最後はわかりきっていたのに)、気がついたら読み終わっていました。
おまけに、うるうるしてしまったりして・・・(照

石田衣良氏の『美丘』。
単行本で出版された時、本屋さんで表紙を見て、ちょっとビックリしたを覚えてます。
う〜ん、男は邪魔だけど、女性の背中がキレイだな、と思ったんですけど(笑
文庫本になるのを楽しみにしてよう、と思ったのが2年前くらいかな?

して、今月下旬に文庫本化されました。
・・・表紙は、単行本と同じだった・・・(汗


内容は、簡単に言うと、とある大学生の恋愛小説です。
詳しくはネタばれになるので、興味をもった方は本を読んでください。


頭の中に描いたのは、主人公の男性は松山ケンイチで、その主人公が恋する彼女は土屋アンナだったりして(爆
私って、本を読む時、いつも勝手にキャスティングしてしまいますから、読みながら頭の中で画像化されてるっていうか、動いてるっていうか(笑


高卒で就職した私には、大学生の生活って、よくわからないんですけどね。
それに、前にも書いたけど、恋愛小説自体、あまり好きじゃなかったりするんです。
石田衣良氏は好きな作家さんなんで、恋愛小説でもエッセイでもシリーズ物でも、文庫本化されれば読んじゃうんですね〜・・・(^^;


して、『美丘』ですが・・・
恋愛小説は、非現実的と思っている私でも、読み終わった後、うるうるしてしまいました。
こんなことめずらしいです。
でも、それは、単純に主人公の彼がかわいそう、とかそういうことじゃないんです。
彼女の背負った運命に、かな?


やっぱり、恋っていうのは、いいものだと思いました。
人を思いやる気持ちが、強くなるというか・・・いい意味でね。過剰はいけないけれど。
その人も強くなるのかもしれない。

例えて言えば、子どもが産まれると「育児」しなきゃいけないでしょ。でも、それは「育自」でもあるという。
自分も一緒に育てられる、というか、そんな感じに似ているかな? おまけに「母」になるといろいろな面で強くなるし(笑


あいにく恋するにはちょっと遅い年齢になってしまったから、小説で読んで楽しみましょうか。
まあ、独身ですから(をい!コブつきじゃん・自滅)、誰に恋しても問題ないんですけどね。


あまり本の感想になってないなぁ・・・
でも、思っていたよりはシビアな内容だったな、という感じです。
甘甘の恋愛小説だと思っていたら大間違いですぞ。


衣良氏の本は先に『40』を買ったんだけど、後に買ったほうを先に読み終わってしまったです。
このままでは、積ん読になってしまうかも・・・(買ってあるから、いつでも読めるけど・汗)


一気読みで、寝るのが午前様になってしまいました。
その日は、睡眠時間4時間弱で早出出勤したのでした。昼休みは爆睡でした。
小説を読むなら、休みの前の日がいいですね・・・(^^;;
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by mikeneko-30 | 2009-02-28 18:49 | 独り言